1999/10/12  2003/04/12部分改稿

市民共同発電所 KLE−P1“ひだまり1号くん”

ここで紹介するのは、先日行われたKLESプロジェクトの市民共同発電所“ひだまり1号”くんの工事風景です。


 
 1999年10月19日系統連携開始します。

 


この人出資参加するようなこと言ってましたが
未だに、参加されてません。どうしたんだろ〜?

 

今回のプロジェクトで使われるのはサンヨーの高効率のシステムです。パネルがアモルファスとシリコン単結晶のハイブリッドのもので、出力は5キロワットを少し超えています。(私は直接工事には参加しませんでした。実は右足の親指の爪を割る怪我をしていてちょいときつかったのですけどパネルを6枚持ってあがりました)総額は460万円で、20万円の出資23口で作ります。

この時にこられた電設工事の会社のオヤジさん(上の真ん中)から聞いた話ですけど、「20年ほど前に近畿各地で関電の下請け仕事で流れ込み式の4〜5,6キロワットの小水力発電を潰して廻った」との事です。ちょうどその頃、原発がどんどん造られていた頃ですね。「今でも勿体無い事をしたと思う。ああした発電所は環境負荷も無く水も汚さないし家族で面倒を見れるようなものだけど十分に役立っていたのに・・・」と話されてました。今からでも再び、こうした発電所を作ることが必要となってくるのだと思いました。
 
 

 

さて、当日は出資者の方々にもお知らせをしたのですけど、なかなか集まれませんでした。でも、何人かが来てくれました。中には自然農のメンバーもいて自然エネルギーに関しての話に花が咲きました。僕の印象は「やっぱり、太陽光発電は田んぼやな〜」

屋根提供者でKLESのメンバーでもある柴田さんは、上の写真の向こう側に見える可搬型の風力太陽光ハイブリッド型の独立系システムを作っています。(これは1号機でちょいと頑丈過ぎる?)彼は大型の風力ではなくてこうした小さなものを集めても作れるし、その可能性を追求したいと話していました。これは独立系ですけど、系統系にも繋げる様にしたらより環境負荷が押さえられると思います。独立系では残念な事にバッテリーの容量を超えてしまうとそれ以上電気を溜められないのです。あ〜〜勿体無い。
 
 

 
柴田さん (なかなか男前ですな)
   
 

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EIWATはHPを持っててこのページのことも知っているけど向こうからのLINKは無いんだ。これが不思議なんだな〜。