1999/05/06

市民共同発電所 KLES-1 “陽だまり1号(仮称) プロジェクト

 
市民共同発電所プロジェクトの新しい取り組み 「町工場の屋根を市民共同発電所に・・・」 が実現します。
 
場所は大阪府美原町の町工場の屋根の上です。運営主体は、関西ローカルエネルギーシステム研究会のKLES−P1プロジェクトす。仕組みはこれまで滋賀県で行われたプロジェクトに準じます。

最終的に10kWほどのシステムになりますが、取り敢えず、5kWほどのシステムを設置し、その後、10kWに増設する計画です。さらに、他の工場や倉庫の屋根を市民共同発電所にする運動を進めます。

プロジェクトへの参加は、一口は20万円です。(一口は分割してグループで持たれても構いません。その場合は、グループ名を決めて代表者がお申し込みください)プロジェクトに参加希望の方は、インターネット上ではウェッブマスターの中川ng-nd@ma2.seikyou.ne.jp までメールで、お申し込みください。

口座振り込みを行われた方はその事を下記連絡先の藤永さんに必ず、銀行口座、住所、電話などをFAXなどで、ご連絡ください。(でないと、きれいな電気を供給した分の配当できませんので・・・)
 


口座番号

三和銀行都島支店 
 
5010990
 
関西ローカルエネルギーシステム研究会
KLES−P1

代表 藤永延代 

 

連絡先

大阪市民ネットワーク代表 藤永延代

大阪市都島区都島北通 1−4−10
 
TEL 06−6921−5271
FAX 06−6921−5272

 

 
で、本来するべき国がしないので我々がする!新しい試み。 
 
 
今回のプロジェクトから独自に“きれいな電気を支える社会的な仕組み”=レート・インセンティブ支援策を実行します。
 
このプロジェクトでは先行の市民共同発電所への取り組みに敬意を表して、国の出す補助金をレートインセンティブ支援金に組み替えます。そのプロジェクトは関西ローカルエネルギー研究会のKLES市民共同発電所支援プロジェクトが行ないます。
 
市民共同発電所プロジェクトの先行の4発電所(宮崎県串間市の“ひむか1号”、滋賀県石部町の“てんとう虫1号”、滋賀県安曇川町の“大地−21”、滋賀県東浅井町の“じゃがいも1号”)が、設置当時、国の補助金の対象にならない状態で、きれいな電気を社会に供給するという市民事業を行なってきた事に敬意を表し、関西ローカルエネルギーシステム研究会=KLES.Resarchは国が補助金の枠を広げた事でその対象となります。そこで、今回、その補助金制度を本来有るべきものに組み替え手見せます。今後、KLESが進めるプロジェクトでは、国の補助金を、総てレートインセンティブモデル=「きれいな電気生産奨励金」へ原資とします。また、これに加え、その立地市町村にローカルマネーによる支援策を取る様、要望を出していく事にします。

さらに、この国の補助金を原資とする支援プロジェクトではレートインセンティブ費用としてそれぞれのプロジェクトに支援金を出した後、剰余として残る資金を今後のプロジェクトへぞれぞれ最高2口出資し、有効に発電所を設置していく事とします。
 
最終的にはこの為の資金は不足が理論上予測されるので、それぞれの地域の自治体にレートインセンティブモデルによる支援策に変更するように、また、国へは電促税の使い方の変更を働きかける運動も同時に進めていきます。