第14回 エントロピー学会シンポジウム

           11月3〜4日・慶応大学日吉にて開催
              どなたでも参加できます
            学問と市民運動の出会いの広場です


          日 時・1996年11月3日(日)〜4日(休)
           受付開始 午前9時半・開会 午前10時
     会 場・慶応大学日吉・第四校舎B棟(横浜市港北区日吉4-1-1)
     東横線日吉駅下車(新幹線新横浜より20分・山手線渋谷より30分)
      参加費・3000円 (資料代を含む)(一日のみの参加は2000円)
         学生割引・2000円( 一日のみの参加は1500円)
       懇親会・11月3日午後5時半より(参加費 3000円)
          問い合わせ・.Fax.045-562-2279 (藤田)


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●自主企画1
    11月3日 A会場 午前の部 10:00〜13:00 ・午後の部 14:00〜17:00
     テーマ●『持続可能な社会のために科学技術はいかにあるべきか』
午前の部                    司会・井野 博満、黒田 光太郎
1.世界の科学者は何を考えているか
 持続的発展のための科学者会議(アムステルダム)
         およびCHEMRAWN(ソウル)の討論から・・河宮 信郎(中京大)
 環境毒性評価国際会議(つくば)の討論から・・・松崎 早苗(物質工学工業技研)
2.材料技術のトレンドと問題点・・・・・・・・・・・・・黒田 光太郎(名工大)
3.「ゼロエミッション」プロセス・システムの可能性・・徳田 昌典 (東北大学際)
4.非鉄精錬技術からみたリサイクリング・・・・・・・・・・真保 良吉 (東大工)
5.飲料缶リサイクルの問題点・・・・・・・・・・・・・桑垣 豊 (金蘭短期大学)


午後の部                 司会・河宮 信郎、白鳥 紀一
6.自然リサイクルと人工リサイクルにおける熱力学的条件・社会的条件
                             井野 博満 (東大工)
7.工業化学物質の安全管理のための科学的道具・・松崎 早苗(物質工学工業技研)
8.資源物理学による技術評価・・・・・・・・・・・・・・・・白鳥 紀一 (九大理)
9.ジュボンズの原理と持続成長可能性の神話・・・・・真弓 浩三 (徳島大総合科学)
10. 自己再生産の不安定化辮カ活・研究・教育を蝕む危機縺E
                       ・山口 幸夫 (くらしをつくる会)

●自主企画2
    11月3日 B会場 午前の部 10:00〜13:00 ・午後の部 14:00〜17:00
         テーマ●『原子力開発政策と地域住民自治』
午前の部 司会 小泉 好延
1 原子力開発政策史を問う
  技術的視点から(40分) ・・・・・・・・・・・・・・・小泉 好延(東京大学)
  政治経済的視点から (40分) ・・・・・・・・・・・・・宮島 信夫(神奈川大)
  原発に依存しないエネルギー計画 (40分) ・・・・・・・・大東 断(環境データ)
 プルトニウム政策の行方纉本の核疑惑 (40分) ・・・・・槌田 敦 (名城大学)
午後の部                      司会 平井 孝治
  原発の来た町繽乱町の統計に見る地域の衰退 (40分) ・藤田 祐幸 (慶応大学)
  巻町における住民投票(50分) ・・・・・・・・・・高島 民雄 (巻町在住弁護士)
国策と珠洲市長選 (50分) ・・・長田 浩昭 (原子力政策を問いなおす宗教者の会)

●自主企画3
              11月4日 A会場  10:00〜13:00
           テーマ●『公共投資による環境破壊と財政破壊』
環境破壊費用はいかにファイナンスされたか・・青木 秀和(名古屋市環境保全局)
過大土建投資はいかに持続可能性を破壊するか・・・・・・河宮 信郎(中京大学)
もうダムはいらない繝Aメリカの新河川政策を見て縺E・藤田 恵 (木頭村村長)

●一般講演A
11月3日 C会場  10:00〜13:00    司会 桂木 健次^
出し平ダムにみる排砂ダム設計の限界・・・・・・・・・・・・・・・・桂木 健次
グループ目高舎の試み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・林 喜代三

●一般講演B
11月3日 C会場  14:00〜17:00               司会 丸山 真人
21世紀への協同組合原則と協同経済・・・・・・・・・・・・・・・・丸山 茂樹
アーミッシュと現代世界・・・・・・・・・・・・・・・・杉原 利治, 大藪 千穂
広義の経済学の方法に関する一考察・・・・・・・・・・・・・・・・・丸山 真人
持続可能社会と人間の欲望繩ツ境倫理への記号論的アプローチ縺E・・・谷口 信雄

●一般講演C
11月4日 B会場 10:00〜13:00        司会  室田 武
 定常開放系の物理学,生態学,経済学緕搗ア可能性に関する5つの条件縺E槌田 敦
 放射性廃棄物の墓場としての六ヶ所核燃料サイクル施設・・・・・・・・平野 良一
 オクロ天然原子炉は人工放射能封じ込めのヒントになり得るか?・・・・・室田 武
 太陽光発電システムと技術を第三世界におくる・・・・・・・・・・・・福本 敬夫

●一般講演D
11月4日 C会場 10:00〜13:00               司会 早瀬 光司^
 動きだした企業環境認証制度辮サ品設計におけるエントロピー的視点縺E・下川 強
都市における水循環のライフサイクルアセスメント・・・・・・・・・・山下 孝光
 具体的な環境監査の実践例繝Iストランド社をモデル系として・・・・・・・・
          早瀬 光司, 山西 敏道, 赤井 裕, 八太 昭道, 和田 英樹

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            11月4日 14:00 〜17:00 A会場

 これまで、川の問題は治水と利水とに分割され、そこにダムや河口堰問題、環境問題
、水産の問題、水質の問題など様々な問題が複雑に入り組んでいた。
 物質循環の立場からみると、森で生産された栄養分が腐食土に蓄積され水に溶け込み
山を下り野や海に豊かな栄養分を供給してきた。さらに、この重力の働きに抗して山に
栄養分を戻す役割を果たす動物の位置づけが議論されるようになった。虫や鳥や魚の役
割である。
 こうして完結する循環を視野に入れて、利水や治水の問題を新たな視点から捕らえな
おすことはできないだろうか。様々な視点からの問題提起を受けて全体で討論を深める。
               問題提起(各20分)
  サケはなぜ川を遡上するのか・・・・・・・・・・柴谷 篤弘(蒙易歃科学者)
  サケが山に運ぶ海の栄養分繝Jナダの調査から縺E・・・室田 武(同志社大)
  ダムにねらわれる村からダムに頼らない村へ・・・・・藤田 恵 (木頭村村長)
   ダムの功罪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大熊 孝 (新潟大)

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○参加の予約は必要ありません。当日、3階ロビーで参加登録をして下さい。講演予稿
集を差し上げます。各会場で並行して講演が行われていますので、予稿集で選択して参
加して下さい。
○3階ロビーに勝手コーナーを開設します。かなり広いスペースを自由に使うことがで
きます。出版物の販売、各地の運動体の資料やパンフレットの頒布などができます。利
用される方は当日に受付に申し出て、自分で勝手に設営してください。もちろん撤収も
各自の責任でお願いします。

●エントロピー学会事務局●

横浜市港北区日吉4-1-1,慶応大学物理学教室藤田祐幸気付.Fax.045-562-2279




この11月5日に京都でエネルギー問題の講演会が開かれました。
脱原子力への新しいシナリオ「原発いらない!」が多数派になる日〜 

        講演者は、脱原子力社会の選択(新エネルギー時代の革命)
        の著者の長谷川公一東北大学文学部助教授です。

    主催:エネルギーコンセサス準備会議

 日時 10月5日(土曜日)13:00

 京都市女性総合センター視聴覚教室
 参加費700円です。

    連絡先は揩O75ー752ー1727 藤野さん です。
この日の参加者は20人ほど、町は沢山の人で賑わっているがこうした問題には興味を持ちたくはないようだ。若い人の姿が少ない。主催した藤野さんは京都大学の学生さん。もし、もんじゅの事など知りたい人は連絡をして見られると良いでしょう。

長谷川先生からは宮崎のトラスト運動と市民共同発電所の紹介も行われました。トラスト運動については高く評価され市民共同発電所プロジェクトに賛同されました。

長谷川さんの本は参考書のページにも紹介してあります。
☆原発やめて豊かになろう・未来のエネルギー設計図

エネルギーシンポジュウム

  基調講演: 長谷川公一(東北大学文学部助教授)
  共同討議: 長谷川公一
        福本敬夫(阪大助手)
        藤岡和美(フリーライター)

 日時 10月6日(日曜日)   参加費700円
 
 エル大阪視聴覚室 京阪天満橋 下車 13:00

 主催 ストップ・ザ・もんじゅ エネルギー部会
      
        連絡先は揩O75ー752ー1727 藤野さん です。


この講演会には参加していませんので詳しいことは解りません。