2005/08/24

家庭用太陽光発電、まだ顕在化していない重大問題は・・・

10年後20年後、問題となるの は・・・

雨 漏りなど



個人の設置者 がこの日本の太陽光発電の発展を支えてきたのだが、実は

まだ顕在化していない重大な問題があることが分かった。

その土台の家の資産価値がなくなってしまう恐れすらあるというのだ。


大概、皆さんが気にするのは太陽電池の出力や価格などだが、問題とはこの太陽光発電設 備が載っている場所の事なのだ。この指摘は、実は設置業者の方からのお話でなるほどと再度、確認することになったのです。私自身はエネルギーと言う視点か らだけ見てきたので、どうも、その土台になる家のこととかはちょっとおろそかにしてきたきらいが有るので目からうろこでした。

太陽光発電設備は大概は、屋根の上に載っている。重さは総重量でどれほどだろうか?総重量で200Kgから400Kgほどでしょうか?それほど重いもので はない。が、しかし、それがどの様に設置されたかが問題なのだ。屋根とは実に大事なものだ。雨漏りしないために長年掛けてその施工方法が研究され、和瓦、 洋瓦、鉄板瓦棒葺きなど様々の形状のものがある。

しかし、太陽光発電のメーカーは建築屋ではない。その多くは家電製品を作っていたメーカーである。弱電とか屋根のことなど全く知らなかったのだ。そして、 今や、電話アポをとって日銭稼ぎの訪問販売がそこそこ手に入りやすい価格になったことと、オール電化住宅にすればそこそこ損をしない価格になったことから 年間数万件のオーダーで設置されるようになった。こうしたところで問題が起きるのは10年後20年後のことなのだ。

そこで使われている部品は工法はコスト削減を考えて、随分危ないものまであるといわれる。1000万円以上もする資産が屋根工事の手抜きや問題のある工法 で施工されるためにその価値を失うかもしれないのだ。

本来なら、2日は掛かる工事を安く設置工事だけ下請けさせるので、つい手抜き工事になったりもする。若しくは、この工事業者ががんばっていい仕事をしても 悲しいことにその施工事業者が本来受け取るべき金額を受け取れないと言うことになる。

(この根本的な問題はただ安ければいいという考え方にある。理由は、確実にこの発電事業に利益が保証されていないところに遠因がある。これは、設置業者も 知っていて、設置者が今のままでは経済的に儲からないことを知っているので、つい、自分たちが安い工事費で受けるしかないと思ってしまうことにも要因はあ るのだ)

これは初期のころからその設置に関わっていた設置事業者の吉川氏から伺った話である。吉川氏は元々が建築関係の仕事をされていた方なので屋根の構造などに 詳しく今の取り付け方法では大事な家自体が痛むことを心配されている。現在のメーカーの標準工事のあり方にもかなり批判的で彼のところでは架台の下の部分 の施工方法は別である。

下記写真の部材は氏がいろいろ研究を重ねて出来た特許を持つ洋瓦用部材である。和瓦は、その瓦に負荷の掛からないように穴を開けてその下の野地板の上から 垂木にボルトをねじ込む方式である。また、その瓦に穴を開ける方法には苦労されたようで、最近、瓦が割れないで済ませられる道具をやっと見つけたとうれし そうに話された。

この工法だと屋根が古くて平面でない場合も太陽電池面だけは平面にすることが出来るのだ。それと屋根面からの距離を5センチほどにすることが出来るために 通風がよく冷却効果が大きいと言われる。以前に、外見を良くする為に埋め込みにしたところの家ではやはり効率があま宜しくないらしいです。氏はあれは失敗 だったと施主の意向に従われたことを深く反省されていました。

吉川氏  洋瓦部材  


私の家も10年前に設置したが、屋根を支える垂木を貫通させてここからボルトを出して 太陽電池の鉄のドブ付けの架台を固定している。野地板ではなく構造材により近いものに固定していることになるからおそらく、屋根瓦が飛ぶような台風でも大 丈夫だろう。しかし、いずれ、雨漏りが起こるかもしれない。さて、この架台取り付けの方法は基本的にはこうした方法を取ることになるのだが、幾ら工法が正 しかったとしてもその工事が手抜きではどうしようもない。

太陽電池の場合は屋根の上にさらに屋根が載るような形になるから一回施工してしまえば、それを確認するのは大変だ。そこで、この方はが提案しているのは工 事前、工事中、工事後の記録を設置業者に義務付けることだ。下記がその方が現在、見積もりの段階で確認する様式とその写真だ。



  

これを見てもらえばよく分かるが、これは何年後かに問題がおきた時にもこうした記録が あればその対応策も直ぐに取れるだろうし、また、こうした記録を出すこと自体が仕事をちゃんとやったかどうかを注文主が確認できると言うことになる。こう したものを出すと言う風になっていれば下手な工事は出来なくなるだろう。この人の念の入れように感心するのは屋根裏の始末まで見えるようにしていること だ。普通、こうしたところまで気を使う業者は居ない。

だからと言って、お上がこういうものを管理すべきだとは思わない。実に非効率的になるし、既得権が拡大したりするからね。ただ、こうしたことが標準化しな いと結局は、設置者が被害を受けることになるのだし、それは社会全体の大きな損失になるのだ。

大概、一日で工事を終わらせコストを下げることだけを考えてしまうのだ。吉川氏に言わせると「値段だけじゃないですよ。安いものは手抜きをする。掛かるも のは掛かるのです。だから、設置だけを頼んでくる量販店とかモノを売るだけであとはこちらに仕事を依頼する変な業者が居るけど、私は受けない」と言われ る。だから「儲からないんですよ」とも・・・。確かにそうだろうな〜。

私が思うに、この方は設置業者をするよりも設置工事相談を受けられたほうが良いと思いましたね。出来れば、太陽光発電設置管理士とかいう資格でも出来れば そうした仕事をされたほうが良いと思いました。NPOでも作ったほうがいいのではないでしょうか?ただ、こうした組織が出来て義務付けるとかになると必ず 既得権益化してしまうので、気をつけねばならない。

要は、設置者がもっとしっかりしないといけないと言うことに尽きるだろう な。そうした判断力もない人がこの国では大半を閉めると言うのが一番の問題なのだ。

そうした教育の為にこそテレビやラジオなどの
公 共放送・マス媒体は使われるべきなのだ。なの に、そうした役割を果たさないから受信料不払い運動などが起きると言うことを自覚すべきだろう。




さて、こうした 問題をどう解決すべきか考えてみる。まず、設置者は安ければ良いという 考え方を止めるべきだろう。それはまともな考え方ではない。太陽光発 電を設置するという事は、社会的な生産財を自己資金で設置所有し、それをもって太陽エネルギーを電力に変換し社会に供給する公共的な事業を行うと 言うことなのです。

同時に、ここから供給される電力は環境負荷のないきれいな電気ですから、適正な価格で買い取られるべきものです。
たまたま、電力企業が買う電力の価格が安すぎる、恣意的であると言う問題もあってそれにあわせ た価格競争がこうした悲劇を生むことにもなるのだと思いまし た。

私は設置者の一人一人がそうした認識を持って事業に取り組まれるようにするべきだと 思います。



2005/08/31 

他の ファイルに書いたものだけど転載します。これは、日本では1994年に初めて出来た串間市市来の「ひむか1号」くんの台風災害復旧工事に関わる ファイルに同時に公開したものです)



さて、追記でこれだけは記しておく


こ の市民共同発電所を自分たちが参加して作ったのでもないのに、
自社のコマーシャルに使っているとんでもない会社がこの宮崎にある。


その名を「サン・オブ・サン・カンパニー」と言う。


(去年、下に出てきてる佐々木から寄贈されたインバーターの工事が出 来てないのを、取材のお礼にと設置工事をしていったのだが、先にあった インバーターの部品だけを段ボールに入れただけで外に放置したためにそのインバーターは使えなくなってしまった。あれ105万円出したんだぞ)

私は、宮崎に転勤してくる前だったので、良く知らなかったのだが、その出来上がったコマーシャルを見ると、まるで自分の会社がその設置のときから協力をし たように見えるのだ。三戸先生やみんなの思いが捻じ曲げられて勝手に使われているのだ。この会社は大分で以前問題をおこした太陽熱温 水器を販売していた営 業マンが入っていて売り上げを上げていると言う 話だ。それも、販売の売り口上が「深夜電力の電気を組み合わせれば経済的にお得ですよ」な んだから呆れるよ な〜。こういうことを恥ずかしいと思わない人たちだけがもうけて得をする仕組みなんだな。

こんな世の中で子供がまともに育つだろうか?大人の言うことを信用するだろうか?私が子供だったら呆れるか切れるよな。

で、今回、ここの修繕を中心になって動いてくれたソルテクスの佐々木 に「前の会社なら使っても誰も文句は言わないよ」と言うと奴は、「ここだけは自分のところのコマーシャルになんかに使っちゃいけないと言うのは分っている から、おれは使わないよ」と言っている。で、「いつも儲からないよ〜。ちゃんと仕事はするんだけど、金が無いから大きな仕事が取れないし、結局、大手が落 札してその工事だけが俺のところへ廻って来るんだ。酷い話だよ」とこぼしていた。


2005/08/10

このページの上記の表記部分 こ の会社は大分で以前問題をおこした太陽熱温水器を販売していた営 業マンが入っていて売り上げを上げていると言う に対して下記のものが来たので掲載します。

依頼状



2005/08/22

上記の企業で、よく似た名前でサン・オブ・サン・エージェンシーとい う会社があるそうだ。(伝聞である)ここが、大分が本社でサンヨーの製品を扱っている と聞いた。もしかするとここがあの評判の悪い朝日ソーラーの営業マンの居たところかもしれない。

さて、このほかに最近、設立され県内で売り上げを上げている企業があるという。サン ライフジャパンと言う名前だそうだ。ここは九州では宮崎と長崎で営業活 動をしていると聞いた。で、この企業は2.1Kwのシステムを何と260万円ほどで売っているそうだ。これが本当なら暴利だ。今なら安いところでは1Kw のシステム価格は50万高ければ65万と言うところだろう。14人の営業マンが電話アポシステムであたりをつけて訪問販売をしているらしい。

NEDOスペックの機器を取り付ければ、それでも、システムを一社のもので統一したら、100万以下である。

しかし、何処のメーカーの製品を入れようが、問題はそうした商品を買うにあたって合い見積もりすら取らない設置者の側にも問題があると私は思う。

太陽光発電をすることは単純にいいことだとは言えない。地球と人間社会の関係ではマシな事かもしれないが、それが人間同士の経済関係で公正であるかどうか は別の問題である。

人間の社会では正しい正しくないと言うのは問題外である。この商品経済社会では販売業者と客は敵対的な関係にあることぐらいは常識である。

2005/08/28

上記のサンライフジャパンに関しての追加情報

この企業による設置の数字は挙がっていない。理由はNEFの補助金の対象外となっているからだ。理由は、2.1Kwで260万もの金額を請求しているもの にはさすがにNEFだって問題視するだろう。だから、九電に契約する事はあってもその情報が公開されることは無く、知らないものが騙されるのだ。

勿論、九州電力はこうした問題が起きていてもなんら関知しないという態度だ。これがもし、公社とかだったらそうではないだろう。それこそ、電力公社として ならば、これを無視したら議会とかで問題とされ責任を問われることになるだろう。

ある団体の設置数字では既に設置されているこうした企業による設置行為が見えなくなっているのだ。これも補助金制度の弊害だと言うべきだろう。モノさえ売 れればいいという経産省のばら撒き補助金はこうした問題には全く関与しないからね。


2005/09/01

この度のファイル公開で下記のような情報が設置事業者の方から寄せられた。ご本人からの了解を得ましたので、参考になると思うので掲載させていただくこと としました。お名前を特定できるところは外して有ります。

1,太陽の価格について

私の標準販売価格(税込)は
1.20kw_ 84万円_100w×12枚
1.88kw_115万円_157w×12枚
2.35kw_147万円_157w×15枚
3.14kw_168万円_157w×20枚 です

資材の搬入経路、工事車両の駐車場確保足場、電気工事などの条件により数万 円高くなる場合もあります

製品は、シャープを使います
モジュール1枚の大きさ、種類の豊富さ、三角モジュールがある
 ※三角の屋根には三角のモジュールの方が屋根にやさしい
インバータは16製品もあります

屋根に合わせた施工には、現状ではシャープの姿勢が評価できます
特に、街中に重点を置いている私には
低出力の安いインバータ約16万円は助かります
小さな屋根に小さなシステムができれば費用は安く出来るからです
他メーカーのインバータは2種類で、最低30万円です
この価格差は重要なポイントです


2,販売員と会社の資質について

太陽電池は、家電製品と違って、各家のオーダー製品です
よって、シャープも特約店経由の地域密着訪問販売方法を採用しています
これ自体は問題ないのですが、
民間営利企業ですから、販売方法による苦情が公にならないかぎり
個々の販売会社との契約は解除しません
販売実績を確保して量産体制をつくるため、すこし眼をつぶります

そこで、中川さんの指摘された訪販会社が営業できることになります
彼らの大半は、朝日ソーラーと同系列の屋根修繕グループです
私の販売店にも所属していましたが、他社に移っていきました
彼らの思考は、個人の利益追求だけですから
環境や屋根のことなど考えません
逆に、環境やシャープという王看板を堂々と使えることが、いい隠れ蓑
彼らの云うところの「断れない客」に売りつけていました
この問題の解決方法は、改めてメールします

※尚、自然エネルギーの講座・講演にも大きな死角

 私の参加している○○○においても、「太陽電池はまだ高い」旨の報告が
あります。参加者の質問に対して正確な価格をいえません
 これで、参加者は太陽電池はまだ高いと思ってしまいます
 ---これが、悪質訪販会社の「まだまだ高く売れる」につながっています
講演者や、会の代表者が少し調べれば済むことです
そして、現在価格を正確に広報すれば、不当な負担を簡単に防げます
私財を投じて、自然エネルギーを導入される方を、
正確な情報と知識で、もっと支援するべきです


3,施工技術について

屋根に設置する場合は、太陽電池は屋根材です
家のことを調べた上で取付ける必要がありますが
残念ながら、建築士や瓦職人などの資格者がこの業界に不足しています
よって、施工技術のレベルは工務店にすべて委ねることになります
ところが、設置する太陽電池の枚数・配置は販売担当者が指示する
という、私には理解できない不安な設計・工事が行われています
いずれ、様々なトラブルの要因になって、各メーカーも対応に乗出すことに
なると思いますが
こんな単純な初歩的な不備で、太陽電池の信頼が失われることが残念です
今の販売価格(パンフレット)は利益が多すぎます
私は、太陽電池の販売利益を設計料として計算し、少しでも安く売ります
悪質訪問販売の対策に、安い価格情報はかなり有効な方法です


少し長文になりましたの
今回のメールはここで止めます
改めて、ご報告しますが、お訊きになりたいことがあればご連絡下さい


2005/09/03

では、一体、太陽光発電への設備価格はどう考えるべきなのだろうか?

おそらく・・・。設置工事に関わる費用は、それぞれ工事人件費としては標準化した数字は出るだろう。所謂、手間賃である。ちゃんとした仕事をしたら幾ら掛 かるのか・・・。下から積み上げていけば分かる。こういうのは本来幾ら支払うのかは自分がそれをしたら幾ら貰いたいかによるのだと思う。出来ないことを人 にやってもらうのだからそれ相応のお支払いをすべきものなのだ。そりゃ〜日当、最低でも1万円から1万5000円ぐらいは支払うべきだろうと思う。そうい うもんでしょ。

機器の価格はこれはメーカーさんが競争して良い物を出して貰うしかありませんでしょ。Kwあたり幾らかではなくて、年間発電量でしょ。そして、どれが壊れ るまでにどれぐらい発電できるかが問題なんです。つまり、投入エネルギーと産出エネルギーの比なのですよ。それが大きければ大きい程良いのですよ。

でも、皆さん安ければいいと思われるのですよね。つまり、消費者として諸費財を買う感覚なんですよね。これを改めてもらわないと困るのですね。

20005/10/21

サンライフジャパンの悪行?  (ごめんね伝聞で・・・、でも関係者 からの取材だよ)

ここの会社は社員に給料を払っていないらしい。(伝聞)月給15万円というが、遅配二ヶ月だという。九州地域では宮崎と長崎に営業所を置いているらしい。

さて、ここは電話アポをとってその後、現地から営業が入り、契約にこぎつける。で、その時に契約はローンを組ませるのだ。そして、ローンが降りれば、その 会社にはキャッシュが入ることになる。つまり、その時点で、支払いの責任は契約者とローン会社の関係になってしまい、モノを売ったこの会社と設置者の関係 は直接無くなる。

ものの保証はメーカーになる。例えば、雨漏りがしたりしたらメーカーはその設置に関しては設置業者の責任だと言うだろう。そして、その太陽光発電が北向き の屋根に設置されていたら?それは契約した営業会社の責任だけど、もし、この会社が無くなったらどうなるのか・・・。設置業者は下請けだから、元請の言う 通りに設置するしかない。

たとえ、どんなに高額の商品を買ったとしても、既に、その責任は自己責任となるのだね。その様にして、太陽光発電設備は市場にが成り立つのだ。勿論、この 手のところは補助金の申請すらしない。だって、こんな法外な価格のものが通るわけが無いからだ。

まるで、これは、詐欺だと言える。環境に良いからと馬鹿高いものを売りつけられてそれで納得しろと言うのはあまりに酷い話だ。


2005/12/04

実は今日は、悲しいことを書かねばならない。新しく市民共同発電所をNPOハウスの屋上に設置しようと考えていた私たちが資金不足から今年度のNEDOと の共同研究事業の辞退を決定したからだ。そして、その一方で、上で紹介したサンオブサンカンパニーがNEDOの後期事業の採択を受けたことも報告してお く。(後期事業の公募予告は下記URL)

http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/170714_4/170714_4.html


http://www.nedo.go.jp/activities/portal/gaiyou/p03046.html

上記URLに掲載されているのが、平成17年度「太陽光発電新技術等フィールドテスト事業」に関わるスキームである。ほぼ前期と同じであ る。この総予算が98億円である。

決定先に関して  http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/171125_3/171125_3.html

http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/171125_3/besshi1.pdf

に載っている中でサンオブサンカンパニーがあった。さて、 一体幾らの事業費で設置するのだろうか?

株式会社サンオブサンカンパニー  宮崎県株式会社サンオブサンカンパニー本社ビル  効率向上追求型  10KW

効率向上追求型だそうだ。さて、どんな設備が設置されるのだろうか?

さて、ここでご紹介しておきたい事がある。企業でこうした事業が行われた場合、会計上儲かっている場合は、税金を支払うことになるのだけれど、この税金を 支払わなくても良くなるのだ。つまり、太陽光発電設備を設置した場合は、特別償却として設置費に掛かった費用は税金の支払いが免除されるのだわ。勿論、こ の企業は優良企業らしいですから、この税金を控除を受けるでしょう。そして、設置物件はこの企業のものであり、そこで発電された電力は勿論、この企業が使 い、負荷平準化をして、さらにイメージアップをしてますます儲からない太陽光発電を宣伝し、発展するのだろう。