湖北・市民共同発電所 “さといも”プロジェクト 設立趣意書 
 

このプロジェクトは、これまでの様な化石燃料を大量に燃やしたり、放射性廃棄物を生み出す原子力発電所のような巨大な発電所ではなく、自分達で、小さいけれども環境に負荷の掛からないクリーンな発電所を作ろうというものです。

具体的には、このプロジェクトに参加される方々がお金を出し合い、屋根を提供する方と共同で太陽光発電設備を設置、そこから電力会社の送電線を通して社会にきれいな太陽の光を電気エネルギーに変えて供給するという計画です。

(ここで発電された電気は、すべて屋根の提供者に一括して販売されます。で、ここからの余剰?電力は、逆潮流で電力会社の送電線を通して流れるので、ちゃんと、プロジェクト参加者のお家にも届くと言う事になります。勿論、発電量に応じた電気料金は出資者に返還されます)

既に御存知の事とは思いますが、滋賀県内で2つの市民共同発電所(石部町のてんとう虫1号君、安曇川町の大地−21)が稼動し、きれいな電気を社会に供給する活動を始めています。今回は、湖北・市民共同発電所“さといも”プロジェクト実行委員会が浅井町の「ぽてとファーム」さんの屋根をお借りして、発電所を作る事にしました。皆さんのご協力をお願いします。
 

湖北・市民共同発電所“さといも”プロジェクト 実行委員長 宮川琴枝 
 
この運動は・・・出資者にとって

1. 自宅所有でない人も太陽光発電で自分の分のきれいな電気を作る事ができる。
2. 社会にきれいな電気を供給する側になれる。
3. 銀行に金を預けるのと違い、お金を有効に使える。 (出資会員には年間6000円ほどが戻って来る計算です)

この運動は・・・屋根の提供者側にとって

1. システム上、太陽光発電の電気を優先的に使用できる。
2. 自己資金なしで、太陽光発電の設置者となれ、環境保全に貢献できる。
3. 使用する電気代は変わらないが、エネルギーに対しての意識は変わる。

といったメリットを提供します。

 

    電力会社 ・ ユーザー=屋根の提供者 ・ 市民共同発電所プロジェクト 、三者の関係は  
 
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1kW/時=24.70円       1kW/時=24.70円
 
   汚いの電気供給者     ←      屋根の提供者  ←  きれいな電気の供給者
     既存の電力会社     →    電気のユーザー       市民共同発電所プロジェクト
 
※矢印は電気の流れる方向、お金の流れはこの反対
 
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※  24.70円は関西電力の場合 (最近、少し下がりました)    
 
問い合わせ先
湖北・市民共同発電所“さといも”プロジェクト 実行委員会
事務局(代理) 月ヶ瀬義雄 携帯 030−618−9269 
市民共同発電所プロジェクト事務局 
インターネット・電子メール ng-nd@ma2.seikyou.ne.jp