(カウンター設置1996/09/30・更新2002/4/23・さらに4/23日以降は毎日の分だけ・・・)
いま、我々がなすべき事は、地球を食いつぶすことではない。
『太陽光・風力発電トラストの主張』
私達の生きる地球はただ一つしかありません。私たちは日々この地球の資源を使って生きています。でも今の文明のあり方で、我々の時代だけで貴重な資
源、特に化石燃料などのエネルギー資源を、使い尽くして良いものでしょうか?使うことを止める事、むつかしいですね。でも、その代わりのもの、次のものを
用意する為のコストを負担すること。これは、いま我々がしておくべき事ではないでしょうか。
必要なのは、社会のトータルエネルギーコストを削減する事、地球に対する環境負荷を軽減することです。そのために私たちは、公害のないエネルギー源
を開発することを提案します。いま、あなたは、このかけがえのない地球のため、次の世代の為に何ができるのか、いま、ほんとうに必要なものは何なのかを考
えてください。
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※「太陽光・風力発電トラスト」は日本で初めて市民共同発電所を立ち上げた団体です。
現在、各地の市民共同発電所とともに設置時補助金とは異なる支援制度、つまり
地方政府による発電原
価保証方式(アーヘンモデル)確立の運動を進めています。
(実に面白いことに皆さんも良くご存知の新エネルギー財団のHPに市民団体へのLINKペー
ジがあったんんですけどここには当方へのLINKはありませんでした。今はそういう団体への
LINKすら無くなってしまってます・・・。市民は国策に奉仕するだけの存在なんでしょうか?)
※このHPはすべて環境負荷の無い“きれいな電気”で作られています。
(理由はウェッブマスターの持つ発電所からの電力をつかってますから・・・)